後悔のないオタ活を!!

秋葉原に勤めるオタクOLが趣味に生きるために日々奮闘しているブログ

『天才脳をつくる! メンタルナゾトキ』を読んだ感想

DaiGoと松丸亮吾の合作本を読みました。

天才脳をつくる! メンタルナゾトキ

天才脳をつくる! メンタルナゾトキ

  • 作者: メンタリストDaiGo,東大ナゾトレ作家・松丸亮吾
  • 出版社/メーカー: 学研プラス
  • 発売日: 2018/12/11
  • メディア: 単行本
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※以下、謎解きの感想なので具体的なネタバレはしないようにしますが、

 多少は中身が把握出来てしまうのでそういう方は見ないでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

33問あって8割くらいノーヒントで解けた感じでした。 

 

図形や穴埋め、論理問題など幅広く収録されていて、

どの内容もよかったのですが、

特に一番問題23の内容が一番好きでしたね。

 

おそらく自分が一番ひらめくまでに時間がかかったからだと思います。

 

だからことひらめいた時に感動も大きかったのですが。

 

やっぱり単語を使う問題や漢字を使う問題が苦手でして、

語彙力を使う謎にも柔軟に取り組めるようになりたいものです。

 

まだまだ謎解きを頑張るぞい。

 

 

 

で、謎以外に感じてしまったメインの感想なのですが、、、

 

 

 

写真が多い!!

 

 

 

君たちは別に顔で売らなくたって良いだろう!?

なんで毎回の問題ごとに二人の写真を入れるのか意味が分からない!!

 

でもちょっとそのうち謎に使うんじゃないかなとか期待しちゃった☆

 

もしくは集中力を鍛えるための何かだったのだろうか。。。

であるならばまんまと策にはまったのは私です。。。

 

集中力つけたいなぁ。。。