アプリ『誰もいない街』感想
あそびごころさんの
アプリ『誰もいない街』プレイしました。
※以下、謎解きの感想なので具体的なネタバレはしないようにしますが、
多少は中身が把握出来てしまうのでそういう方は見ないでください。
プレイ時間30分。
ヒントなし。
私の中で勝手に決めてる感動ものカテゴリの1つです。
誰もいない街に訪れた主人公(男)が、
唯一覚えている「探すこと」によって
自分の記憶に向き合うストーリー。
エンディングでは
おっと、先生とはそう言う関係だったのですね!?
ってところにビックリしてしまったのですが、
主人公も先生も今回の事で救われたと信じております。
謎の方はそんなに難しくないですね。最後以外。
物が見つからなくてつまる方が多かったような気がします。
まぁ、マンホールとかガチャガチャとか
怪しそうなところの形をぼんやり覚えていられれば進められるのではないでしょうか。
あ、青波線ががっつり入ってた問題には
そこまで線引く?!って思ってしまいましたけど。
怪しいぞどころじゃなく、これが解くためのヒントですよアピールされた気がしますね。
それでもなんか無理矢理感があったのでもうちょっとあればなと思いました。
私のヒントの拾い忘れだったら申し訳ない。
ヒントや答えががみれるので、初心者にも最適。
謎解きたいけどストーリーも重要って方にはオススメのアプリです。
是非プレイしてみてください。