節分で豆をまいて食べる文化
今週のお題「わたしの節分」
節分っていうと豆まきイベントのイメージがありますが、
私の家では幼稚園くらいまでやっていた気がします。
ちょっと昔のことでいつまでやっていたか忘れましたが。
よくテレビで見るようなお面をつけた鬼は特にいなくて、
玄関口で家の外と中に豆をまいた記憶があります。
そのあと掃除が大変だった_(:3 」∠)_
昔は気にしていなかったのですが、
今だと「食べ物を粗末にするなんて」
みたいな感じになるんですかね。
思い返してみれば食べれる豆を
そのまま投げて捨ててたんだもんなぁ。。。
ちなみに、豆まきイベントの後に
年齢の数だけ豆を食べていました。
親にはそういうものだと教わったのですが、
小学校の給食で豆が出るんですよね。
個包装されたやつが。
なので最初から食べれる数が決まってて、
年の数だけ食べるとはなんなのか?
ってこどもながらに思っていた気がします。
あとは、買おうとすると
豆がいっぱい入っているので
結局年齢以上の数を食べるっていうね。
もっと成長してから調べたんですが
あの豆は福豆っていって
年の数だけ福を体に取り入れるというものらしいですね。
だったら年齢以上に食べても良い気がするけどwww
ここ最近は食べていませんが、
今食べるとなると結構な量になるので辛いですよね。
逆に食べてないと不幸になったりするのでしょうか。気になります。